Deep Powder, Sunshine, and the Single Ski

October 28th, 2017

Hakuba地下出版

Powder 45 Yearsのクラッシックをかってに翻訳し、こっそり配布するHakuba地下出版ブツ。

今回は 1974年号に掲載された短い読みものです。モノスキーの名前が一般的になる以前、作者(プロサーファー兼開発者)が考案した一枚板をめぐる思い出話になります。その一枚板とは、スノーボードではなく「シングルスキー」なる新雪用の板です。

Powderはスキーの季刊誌ですが、今回のような記事に出会うと地下出版者としては、雪を滑るスキモノたちの「機関誌」と呼びたくなります。

Deep Powder, Sunshine, and the Single Ski

ディープパウダーとサンシャインとシングルスキー
By Mike Doyle

イントロ

長年のサーフィンの経験からごく自然に出たスキーのアイディア、それがシングルスキーである。4年がかりで最初のプロトタイプが完成するやいなや、その滑り具合をマンモス・マウンテンスキー場で試してみた。

パルマリフトが架かるスロープに3フィートの新雪が積もったは良いが、両足のトゥピースがもぎ取れるほどの大転倒をやらかした。後ろに倒れたはずみで尾てい骨を打ち、激痛とともに派手に回転する始末。周りには多くのギャラリーがいて、「シングルスキー」なるものを値踏みするように見ていたから、余計に恥ずかしい思いをした。

こうして最初の挑戦は終わったが、見物した人を楽しませることには成功したと思う。少なくともいい笑いのネタにはなったはずだ。

原文: http://www.powder.com/stories/classics/deep-powder-sunshine-single-ski/



海賊版

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