FWTの冬はHAKUBAで幕があがる

September 12th, 2017

Freeride World Tour(FWT)の今季スケジュールが決定になりました!

The FWT expands to 3 continents in 2018 with 2 new stops!

初戦はHAKUBA!
スキーバム商会の白馬です!
それも昨シーズンのFreeride World Qualifier(FWTの予選的大会シリーズ)からの格上げ!

栄えある第1戦の会場に白馬が選ばれた理由は、昨季のFreeride Hakuba(FWQ)が地元スタッフの尽力により成功裡に終わったことに加え、土地の利があると思われます。FWT初戦はシャモニーやアンドラなどヨーロッパ会場が通例でしたが、この数年来、開催が危ぶまれるほど雪不足に悩まされていました。その点、白馬は1月に安定した降雪が見込めます。とりわけFreeride Hakuba開催期間中の降りっぷりは、FWT本部の面々にフェイスショットだけでなく、大会運営のリスクマネジメント上にも良い印象をもたらしたと思います。

一方、地元白馬にもたらされるものの一つに白馬の知名度向上があります。北米スキーバムの間で白馬の知名度は体験的に3割以下。白馬が舞台にもなったジェレミー・ジョーンズの「Further」を製作したTGRの地元ジャクソンホールのローカルでさえ、白馬の名前を覚えている人はほとんどおらず。ちなみにニセコの知名度はほぼ10割。つまり、認知度アップの伸び代が大きいということ。これが白馬のスキーバムにとって喜ばしいことになるのか。今はまだ判断できません。スキーバム商会としては、軋轢ではなく交流が生まれるようにFWTの舞台裏で活動していきたいと思います。

また、スキーバム商会として嬉しいのは、FWTとなったことでCASTアスリートが昨年以上に来日することです。その面子はそうそうたるもの。そそうがないよう白馬を案内し、その魅力を伝えたいと思います。

これからHAKUBA大会の出場選手の名前が出そろうまでの間、CASTアスリートを一人づつ紹介していきます。お楽しみに!