THE METAL

logo J=Jason

135-106-124

パウダーで舞い上がる。ハードパックで鋭く刻む。二刀流のターンを楽む。それがTHE METALの流儀!

The Metalの特徴は力強い走破性と軽いスウィングウェイト。Titanalメタルを使ったJ Skis独自のデザインと加工によって、この二つを同時に実現しました。

その秘密はメタルのラミネートをジオメトリーな形で最適に配置したことです。パワーが必要な場所だけに配置し、不要な場所はカット。その結果、力強さと安定性に加えて、驚くほど機敏な操作性が生まれました。

クリフを飛ぶ。荒れパウをぶっと飛ばす。パウダーをサーフィンする。どれを楽しむのも良し。

降雪のない日が続いても大丈夫です。硬いバーンにお尻をこする高速GSターンをきめて高笑いを続けよう!

THE METAL

"Summit - Conrad Godly x J Collab"

詳細

"EXPOSURE - MIKE YOSHIDA X J COLLAB"

詳細(準備中)

"GTO"

詳細(準備中)


THE METAL™ 仕様

トップ形状:

長さ (cm):173cm, 180cm, 186cm
5サイドカットAvg(最小半径 m):17m(180cm)
チップ / ウェスト / テール (mm):135 / 106 / 124mm
ブーツマウント (cm):-6cm

プロファイル形状:

チップ / テール高 (mm):65 / 50mm
ロッカー高 チップ / テール (mm):8 / 3mm
ロッカー長 チップ / テール (mm):48 / 40mm
重量(1/2ペア) (g):2,250g

ロッカー・マッチング・サイドカット™

他メーカーのロッカースキーと異なりJ Skisでは、サイドカットの形状とロッカーの形状が一致しています。複数サイズのラディウスを一つの曲線に組み合わせ、キャンバーの終わりからチップ先端までサーフボードのようにスムーズな放物線を描きます。

この仕様により、円滑なチップ形状が完成しました。大きな捻れやフラットな箇所、不自然な変化はありません。このロッカーチップのおかげで、パウダーではサーフィンライクに自然な浮上感をもたらす一方、雪面を捉えるエッジのグリップは大きく向上し、チップの不自然な挙動は極力抑えられます。

ハードパックからパウダーまで、その正確かつ自然なターンの感覚を心ゆくまで味わってください。


THE METAL™ 受賞歴

FREESKIER MAG EDITOR'S PICK 2018

POWDER MAGAZINE SKIER'S CHOICE 2018

NEWSCHOOLERS EDITOR'S PICK 2017

BLISTER BEST OF 16/17

FREESKIER MAG EDITOR'S PICK 2017

BACKCOUNTRY MAG OFFICAL SELECTION 2017

POWDER MAGAZINE SKIER'S CHOICE 2017

SKIING MAG TESTER'S CHOICE 2016

BACKCOUNTRY MAG OFFICAL SELECTION 2016

POWDER MAGAZINE SKIER'S CHOICE 2016

FREESKIER MAG EDITOR'S PICK 2016


THE METAL™ 構造

Jは20年以上も革新的なスキーの設計と開発に携わってきました。多くの賞を頂いたことがその証です。スキーの製作現場において、斬新なデザインやアイディアは大切な要素ですが、まずはパフォーマンスと耐久性が求められます。プレミアムスキーの名に恥じない製品をつくるには、なによりも最高品質の材料を使うことです。J Skisではスキーをユーザーに直接販売しています。削減した流通コストは高価な材料の使用に投資します。J Skisで滑った最初のターンの瞬間。その興奮が数年後も得られる。そんなプレミアムな一瞬のために、J Skisは長い時間をかけて最高品質の材料を選び抜きました。

  1. TITANALメタルのラミネート
  2. メイプルのウッドコア
  3. サンドイッチ構造のサイドウォール
  4. 分厚いエッジ
  5. シンタードのベース
  6. 衝撃吸収ゴムのラミネート
  7. 擬似等方性ファイバーグラス
  8. 高画質デジタルプリント

The Metal 使用マテリアル

  • ヘッドバングも軽やかに!

    TITANALのメタルラミネートを、スキーセンターを中心としたジオメトリな形でコアの上下に配置。メタル入りスキーとは思えない軽いスウィングウェイトと軽やかなフィーリングを実現しました。

    ハードパックではGSスキーゆずりのカービングの安定感。タイトなツリーやシュート、コブでは軽快なトップの操作感。Jのメタルならどちらも楽しめます。

    ヘヴィメタル好きのJですが、ヘッドバングは楽な方が良い歳になりました。

    1. TITANALメタルのラミネート

  • スキーの真価は芯にあり!

    Jの工場はカナダのケベック州にあります。ウッドコアに高価なメイプル(カエデ材)を使用する理由は、地産地消だけではありません。メープルの高品質な硬度はスキーのコアに最適だからです。衝撃を吸収し、長期間スキーの品質を保ちます。

    Jでは4〜20mm幅のメープルラミネートを贅沢にコア全長に使用し、チップには軽量なアスペンを併用することでスウィングウェイトの軽減を図りました。

    動画

    2. メープルのウッドコア

  • 高い壁で高い品質を守れ!

    超高分子量(UHMW)のポリエチレンを採用しました。最大の特徴は超耐久性と衝撃吸収性です。サイドウォールの全面を覆うことで、車のサスペンションに長いスプリングをセットした時のように振動を大きく吸収します。

    金属パイプとプラスチックパイプで岩を叩くとき、手に伝わる衝撃は異なります。振動の吸収量の差です。金属エッジの上にUHMWをサイドウォール全体に使う理由がここにあります。

    サイドウォールには10°の角度がついています。ちょっとの傾斜でチューニングが便利になります。ちょっとした配慮も品質のためです。

    3. サンドイッチ構造のサイドウォール

  • 端役は過酷なプレイにも耐えろ!

    Jのエッジはスキー業界の中で最も厚いサイズ(2.2mm×2.5mm)の硬化鋼を使用しています。 理由は単純。厚みがあるほど耐久性があるからです。

    誤って岩にぶつける。意図的にレールをスライドする。どちらにせよエッジは丈夫でなければなりません。チューンナップでエッジを研磨するによ、厚い方が有利です。

    4. 極太のエッジ

  • ゴッドスピードを授けよう!

    普段着のコーディネートに気を使わないJですが、ベースとエッジのマッチングとなれば話は別です。Jの分厚いエッジに合わせて、ベースもスキー業界で最も厚みのある1.8mmサイズを使っています。しかも最高品質の超高分子(UHMW)ポリエチレンのシンタードを選びました。

    シンタードの滑走面はとっても良く滑ります。耐久性も最上級。ワックスもよく染み込みます。早い話、速いベースだということです。

    5. シンタードのベース

  • リスク減にはゴムをつけるべし!

    スキーの構造を雑誌と考えてみてください。ページはスキーの素材のレイヤーに相当します。雑誌を折り曲げると、ページにはズレが生じます。せん断という現象です。

    ターン時のたわみやランディング時の衝撃は強いせん断力となり、素材はつねに剥離のリスクにさらされます。対応策として、薄いゴムのラミネートでエッジ全長を覆い、さらにチップとテールに被せました。ゴムはインシュレータとして働き、耐久性が大幅に向上するとともに、振動の減少にも貢献します。

    6. ゴムのラミネート

  • 思いっきりはじけよう!

    ファイバーグラスはギターの弦のように機能します。たわんだスキーが跳ね返るときに感じるあのエネルギーを生み出します。ただしこのエネルギーはファイバーグラスの方向にのみ生じます。つまりファイバーグラスの方向が増えれば、ポップ感とレスポンスは高まります。

    スキー業界では3軸の“Triaxial”ファイバーグラスがスタンダードですが、Jでは航空宇宙産業と同じ4軸(0軸、90軸、45軸、-45軸)の“Quasi Isotropic”ファイバーグラスを採用し、エネルギーと強度を最大化しました。コストはかかりますが、性能に値するものです。

    7.四軸のファイバーグラス

  • Jコスメの最新テクを大公開!

    ご存知のように、Jはグラフィックに大きな価値をおいています。ドットが見えるような低解像度の画質には到底満足できません。日本が誇るフジUVフラットベッドプリンタ(最先端の二千万円マシーン!)を使い、パソコンから高解像度のグラフィックデータを直接プラスチックのトップ&ベースに直接印刷しています。

    仕上がりは驚くほど高精細。Jのためにアーティストが描き下ろした作品を真っ白な雪のキャンバスの上で、心ゆくまでご鑑賞ください。

    動画

    8. 高解像度のデジタルプリント